2024年1月15日 R1100R。パニアケースのフタ交換。
左右のパニアケースのフタが、結構傷ついていました。まあ実用上は、
支障ないんですが、調べてみたら中古のフタだけ売られているのを発見。
早速手に入れて、交換を行いました。
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交換用に手に入れた右側のケースの蓋です。 まるで新品のような物でした。ラッキー。 | ||
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現在のケースの状態です。 | ||
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光の当て方で、判りやすいですね。 | 留め金を外します。 | |
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2本のネジで、2つのヒンジに止めてあります。 | ||
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さて、外していきます。 | ||
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外れました、下が交換するフタです。 | ||
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少しずつ締めながら取り付けていきます。 | 留め金も取り付けます。 | |
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取り付け完了。 | ||
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次は、エンブレムの取り外しです。 | 裏側を見るとネジで止めていないので、両面テープ | |
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テープ剥がしはこれ、雷神です。 | 廻りに塗っていきます。 | |
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対象物は、丁度凹んだ所にあるので、浸け置き状態で、しばらく置きます。 | ||
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マイナスドライバーなどで、少しこじっていきます。 普通に、無事に剥がせました。 | ||
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BMWのマークも、無事に剥がしました。 | ||
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乗りの残りを、剥がして、拭き取ります。 | ||
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両面テープの、張り付き分を落とし、洗浄後、脱脂します。 その後、両面テープを貼ります。 | ||
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接着面も、脱脂します。 | 貼り付け完了。 | |
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メチャ綺麗です。 | さて、右側です。 こっちの方がひどい状態。 | |
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取り替えように用意したフタです。 チョット傷があります | ||
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前のフタは、すぐ外しました。 | 用意したフタには、リベットが残っていました。 | |
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小さなドリルで、切り取る予定で、作業を、進めてみましたが、上手くいきませんでした。 | ||
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写真が無いのですが、ドリルを使って、無事に分離。 | ||
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右側と同じ手順で、エンブレムも取り外して | ||
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貼っていきます。 | ||
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左側は、少し傷がありますね。 | 左右ともに完成です。 | |
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装着してみました。 |